Tシャツ販売します

ラファエルの家族へカンパを送るためTシャツの販売を開始します。価格は一枚1800円です。サイズはSML、色は黒とグレーです。

「あたなが右や左を向いてる間に政府は上から踏みつけにくる。ラファエルブラーガを解放せよ」とポルトガル語で書いてあります。

今後イベントなどで手渡し販売価格する予定ですが、郵送希望の方はご相談ください。

東京近辺であれば手渡しも可能です。

直近では9/17日に会のメンバーが新宿のカフェラバンデリアでDJをするので、その時にお渡しもできます。 #LibertemRafaelBraga

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ラファエルが入院

拘禁中のラファエル・ブラーガが結核の疑いで入院してることがわかりました。以前から咳をしてましたが治療を受けられなかったようです。家族への知らせもなく、面会に訪れたお母さんに初めて明かされたとのことです。刑務所、留置場、入管収容施設などに共通する権利侵害が横行するシステムによって健康や命益々削られて行きます。

続報入り次第報告します。

ブラジル大使への要請

お知らせしております通り、明日8月8日(日本時間だと9日になりますが)にラファエルが釈放されるかどうかが決定されます。ささやかながらブラジル政府に彼の解放を要請するため、無実のラファエル・ブラーガを支援する会の数名で本日7日に東京にあるブラジル大使館に行きました。

12時50分頃に大使館に到着しドアを開けると守衛さんに声をかけられたので大使に会いたいと伝えました。
その方は一度どこかに電話したのち、アポがない場合は会えないのでHPにあるメールアドレス宛に用件を送るようにと言いました。よく見ると入り口に「会合の希望があればそれぞれの部署の内線にかけてください」とあるので、守衛さんに「ここにかけていいですか」と聞き、「どうぞ」というので大使秘書室の内線にかけました。「マリア」と名乗る職員が電話に出て、大使は現在広島にいっていて不在とのこと。いつ戻るかを訪ねるも、「個人情報のため答えられない」と言われました。公務に関する質問なので個人情報にあたらないと言うと「そうですね」と言い、いつ戻るかは不明ということなので、代わりに対応をお願いしました。降りてきた「マリア」さんにラファエル・ブラーガの件でブラジル政府に要請がしたいので大使と話しをさせて欲しい旨説明をし、私達のパンフレットと大使宛の手紙を渡しました。とりあえず手紙だけは受け取っておくとのことなので、大使また外交官などの責任者と会って話したいと告げました。上司に確認すると言い、
必ず戻ってくるから待っていて欲しいと言われました。入り口と守衛室の間の部屋に数人がひしめき暑かったので中で待たせて欲しいといいましたがダメだと言われました。

昼休み時間に入ったこともあり、職員が次々とでてきました
その一人パウロ・ルイスさんという職員に話しかけられたので事情を説明したところ、自分は経済部の担当でわからない、在日ブラジル人コミュニティの部署に連絡するように言われた。在日ブラジル人コミュニティの件で来ているわけではない旨伝えるも、お前はブラジル人だろう、ならその部署になると言われました。納得がいかない気持ちになるも彼は(おそらくお昼を食べに)出て行ってしまいました。

このあと、別の職員の方が現れて、暑いからといって中に入れてくれました。マリアさんを待っていると行ったところ、「マリア」という名前の職員はいないと言われました。

しばらく待つと先ほど「マリア」さんに渡した大使宛の手紙を持って「キモトさん」という方が現れました。やはり大使はいないといのことで、広島長崎に行っているとの説明。
私達の手紙は、戻り次第大使経由で、ブラジル外務省に報告すること約束されました。合わせて大使と話す場を設けて欲しいとお願いしましたが、このような場合、必ず本国に報告した上でないと何の行動とれないとこと。
2週間後に、その後の会合開催、または要請に関する回答について進捗を連絡してもらえるということになりました。

現地時間の7日はラファエル解放を求める行動がブラジルで組まれています。ラファエルに自由を。

#LibertemRafaelBraga

ラファエルの拘禁解除要求の詳細

延期された判断が8日火曜日に決定されます。

ラファエルの弁護士による拘禁解除の判断要求に関する解説を翻訳しました。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1830851583598492&id=347772661906399&substory_index=0

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DDH/人権弁護協会(ラファエル・ブラーガの弁護士が所属する団体)によるヘイビアス・コーパス(Habeas Corpus)の判断の解説

1、先週の火曜日である8月3日、最高裁刑第1刑事部がラファエル・ブラーガ・ヴィエイラを弁護するDDHの弁護士が請願したヘイビアス・コーパス(人身保護令状 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヘイビアス・コーパス)の決定手続きを開始した。

2、本続きでは控訴の判断が下されるまでラファエル・ブラーガ・ヴィエラの暫定的拘禁を維持する必要性が審議される。麻薬売買に関する罪状への不当判決を覆すかどうかは取り扱わない。
3、事件簿の報告者であり、控訴院判事であるカーチャ・モネラッチ氏はラファエル・ブラーガ・ヴィエイラの予防的な拘禁を維持する判断に一票を入れ、解放すれば公共秩序を危険に晒すものだとした。同じく判事のアントニオ・ボエンチ氏はヘイビアス・コーパスを否決する判断に投票した。

4、最後にルイス・ツヴェイテーは弁護団の主張を慎重に審議するために判断の延期を求めた。
5、この最後の票が弁護団の要求に応える趣旨だとすれば、残りの二人の判事が判断を変更する可能性がある。そうなれば、ラファエル・ブラーガの解放が実現することとなる。

6、司法官が対立する意見の間で議論するのは必要不可欠なである。この意味で、現行の判断が覆るにあたり司法制度上の障害は存在しない。

7、DDHとしてはラファエル・ブラーガ・ヴィエイラの拘禁は不要であり、憲法上の「疑わしきは罰せず」の原則に反する。この見地から、最高裁刑第1刑事部がリオ・デ・ジャネイロ州社会にとっても司法手続きの円滑な進行にも肯定的影響がない現在の暫定的拘禁に終止符を打つことを信じている。